指導・教育

ぼくの人生を動かした指導者との出会い

ぼくは高校生のとき、指導者がいなかった バスケを教えてくれる人がいなかった それは、保護者によって顧問の先生が 辞めさせられたからだ でも実際には、先生が辞めさせられるまでの間 ぼくはその先生に指導してもらっている 3ヶ月間 たった3ヶ月間だ で…

“子どものため”という大人のエゴ

ぼくは高校生のとき、指導者がいなかった 誰もバスケを教えてくれる人がいなかった ぼくは高校生のときが1番伸びる時期だと思う その時期に指導者がいなかったことは今でも辛い そりゃあ「この人に教えてもらいたい」っていう理由で 学校選びをすれば、いい…

指導者の言葉

“指導者の言葉”にはすごい力がある。 ※この「すごい」という言葉で表現する自分のボキャ貧さには 逆に伸びしろしかないのではと思ってしまう自分が恐ろしい ぼくが中学3年生のとき、おそらく少し気になっただけであろう 指導者のよくあるアドバイスが、 そ…

子どもは指導者を選べない

子どもにとって“指導者”って本当にほんとうにホントウに大切な存在 “指導者”次第で、その子の人生がガラリと変わる いや、「ガラリ」なんていう言葉では表せれないほどに変わる だから、“指導者”には、自分がそれだけ影響力のある人だという 「やりがい」も…